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株式会社伏見夢工房の伏見地区TMO構想は、およそ以下のフレームで組み立てられます。
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なお、想定する実施予定の期間は、概ね5年とします。(平成14年〜18年)
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■まちづくりの具体的方針
まちづくりの具体的な基本方針は以下のとおりです。
| 「中心市街地の活性化に向けた基本方針」 |
| (1) |
地域に密着した商業の振興を図り、地域生活者の利便性を高める。 |
| (2) |
観光による地域経済の活性化を実現することで、歴史文化の維持・創造に努める。 |
| (3) |
交通の安全と円滑に配慮した快適で魅力的な、歩くことが楽しくなるようなまちづくりを展開する。 |
| (4) |
高度集積地区と連携し、京都の新しい活力を支える南部地域の拠点を形成する。 |
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TMOの事業は、TMOの主要機能である「企画調整機能」を主軸におき、さまざまな事業展開を直接的・間接的に行うことを主眼とします。
従いまして、TMO自体はさまざまな事業展開をコーディネイションすることがベースにあり、TMO構想において掲げるさまざまな事業を支援することで、地域全体が活性化することを目指します。
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■TMOが直接行うべき事業
TMOには企画調整型の機動力を発揮することが求められていることから、直接行う事業は、ソフト関連の事業が主体になり、「企画開発」「管理運営」等を中心とします。
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■TMOが間接的に行う事業
TMOが間接的に行う事業とは、商店街や協同組合あるいは事業者等TMO以外のものが行う事業が円滑に進むようにサポートすることをさします。
各分野の専門家や学識経験者あるいはディベロッパーなどとの折衝の窓口や各種補助金申請等の事務分野などについて支援することになります。
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TMOの機能を「企画調整型」に主軸をおく限りにおいては、組織の活動原資という考え方に立つことになります。
概ね5年程度のTMO活動の事務局運営費用を柱とした資金政策をとることがベースとなり、さらに独自事業(直接事業)に関しては、大きな設備投資にかかる事業以外のソフト事業(運営管理機能)を付加したした資金を検討する必要があります。
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■事業資金確保の考え方
| (1) |
まちづくり会社の資本金
事業スタートにかかる必要資金及び当面の小規模案件の事業資金 |
| (2) |
補助金関連
特定事業を実施する際の、コーディネイション手数料 |
| (3) |
まちづくり基金等
特定目的のため中心市街地地域及びその他の地域から募った資金など |
| (4) |
事業収入
1.ソフト事業の運営に関する事業収入
2.施設管理等のタウンマネジメントにかかる受託収入 |
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